- SDGsが社内に浸透しない
- 何から始めればいいのか分からない
- SDGsで儲かるの??
- CSRに取り組む企業もSDGsは必要?
- 本当に取り組まないといけないの?
クイズでSDGsのサービス
こんな問題を解決!
SDGsの推進、研修、発信、企画、新事業創出に
取り組もうとするお客様から、このような声をよく聞きます。
このようなお悩みに対する答えを用意しています。
SDGs推進担当者の負担は想像以上に大きいです。
社長や上司から「早期にSDGsの推進をしてくれ」と猶予のない業務に抜擢されてしまい大変
男性社員
SDGs担当者競合他社の取り組みと比較して「社内のSDGsをもっと 加速させてくれ」とプレッシャーを受ける
女性社員
SDGs担当者しかし担当者の皆さんは専門家ではないので、
SDGsを調べて学びながらでないと取り組めません。
国際的なガイドラインでは、
SDGs推進活動の第一歩を「理解する」と位置づけています。
「理解する」は担当者が行うのではなく組織全体、
社員一人ひとりがSDGsを理解していなければ、
SDGs推進活動は進んでいかず成果も出ません。
こんな解決策(サービス)!!
THE QUIZ TEAMでは、SDGs担当者様とタッグを組み、
SDGsへ取り組む最初のステップ「理解する」のハードルを越えて、
さらに大変な次のステップへ進んで頂くサポートを致します。
SDGsはやっぱりビジネスチャンス
SDGs
取り組まないことの「リスク」
- 消費者の不信
- 取引先の喪失
- 企業イメージの低下
- 従業員の離職
- 信用の低下
取り組むことによる「チャンス」
- 消費者の信頼
- 取引先との関係強化
- 企業イメージの向上
- 従業員の誇り
- 社外との協力・協働
変化する採用市場に対応できる
採用市場は大きな変化が起こっており、10年後働き手の中心となるZ世代は就職転職の際に企業理念や事業目標を重視する傾向が強く
「この会社は何のために存続しているのか」、「自分たちの仕事が社会にどう影響を与えるのか」などを考えて企業選択をします。
この中でSDGsに取り組んでいることは謂わば絶対条件なのです。
また、現在の中学生・高校生にとってSDGsとは学校の授業でも扱われるトレンドであり、10年後彼らを受け入れる体制をとるためにもすぐにでもSDGsの知識をつけ実行することが大切。
変化するサプライチェーンに対応
ESG投資トレンドが強まる中、上場企業は自社のサプライチェーンを見直しています。
SDGsを大きく掲げている企業では1次のみならず2次・3次の下請企業の選出に対しても今までの料金・品質だけではなくSDGsをはじめとしたCSR活動を行っているのかが選出のポイント。
神奈川県などでは、県が先頭に立ちSDGsに取り組んでいる企業を一覧化しています。
上場企業だけでなく、国及び市町村との仕事を行う際にも大切なキーワードになっています。
企業価値を高めるヒントが満載
我々が収益改善のコンサルティングを行う中で、中小企業経営者の方から、「企業価値を今以上に高める施策が分からない」という声を多く耳にします。
SDGsは17のゴールと169項目の具体的な目標が明記されています。
自社の事業活動や中長期計画を、再度SDGsを使用してリデザインするヒントとして使用することができます。
持続可能性のある企業になるためにも、SDGsは必須といえます。